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専門医・認定医合同セミナー

確認テスト問題の訂正とお詫び

日本小児歯科学会専門医・認定医合同セミナーの確認テストのうち、講師2 岸本裕充先生の問題1について、選択肢について混乱を生じさせる点がございましたのお詫びと訂正についてご説明させていただきます。
B型肝炎ウイルスの感染経路は、講演中にご説明がありましたように、血液を介した感染経路が主の感染経路となります。しかし、ご存知のように、血液以外にもその他の体液(精液や膣分泌液)に接触することによっても感染いたします。したがって、設問としては成立していると判断をいたしましたが、講演の内容と照らし合わせ、確認テストの選択肢としては修正が望ましいと判断し、下記の表現に訂正をさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

公益社団法人日本小児歯科学会
理事長 新谷 誠康
専門医認定委員会 委員長 岩本 勉

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問題1:感染経路と原因微生物の組み合わせで、正しいものはどれか
・血液媒介感染:メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
・空気感染:C型肝炎ウイルス
接触感染(血液媒介感染):B型肝炎ウイルス  →○正解
・血液媒介感染:結核菌
・接触感染:麻疹ウイルス
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【参考】
一般社団法人日本感染症学会HPより抜粋
https://www.kansensho.or.jp/ref/d57.html

B型肝炎(Hepatitis B)
〈感染経路〉
血液、体液を介して感染する。小児は周産期の母子感染だけでなく、出生後に周囲の家族や集団生活の中で唾液等を介して接触感染する。成人では、性交渉、針刺し、医療曝露などが感染経路となる。

視聴期間 2022年9月14日(水)10:00~2022年9月28日(水)23:59
テーマ 小児での医療倫理と規範
講師・演題 講師1 平田創一郎 先生(東京歯科大学社会歯科学講座 教授)
「小児歯科医に求められる医療関連法規の知識」
【歯科専門医「共通研修」研修項目:⑤ 医療関連法規・医療経済(1単位)】
講師2 岸本裕充 先生(兵庫医科大学医学部歯科口腔外科学講座 教授)
「歯科における標準予防策と感染経路別予防策」
【歯科専門医「共通研修」研修項目:④ 院内感染対策(1単位)】

2020年度より、専門医の資格申請・更新には日本歯科専門医機構に認定された「共通研修」を年間2単位取得することが義務化されています。
本講演をそれぞれ受講することで、2022年度の「共通研修」をそれぞれ1単位で合計2単位を取得することができます。
ただし、日本小児歯科学会の専門医および認定医の単位としては2つの講演を受講することで単位が付与され、1つの講演しか受講しなかった場合は単位が付与されませんのでご注意ください。
参加登録受付期間 2022年8月17日(水)10:00~2022年9月28日(水)18:00
参加申込および視聴用ページはこちらから https://jspd-joint-seminar2022.whitecross.co.jp/