2026年度日本小児歯科学会3地方合同地方会大会
大会長挨拶
第45回日本小児歯科学会 中部地方会大会 大会長
宮内 康範
会員の皆様におかれましては、日頃より当学会の活動に多大なるご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
さて、このたび第45回日本小児歯科学会中部地方会大会を近畿地方会および中四国地方会との3地方会合同で令和8年11月22日に神戸芸術センターにて開催いたします。
本大会のテーマは「つながる、広がる、小児歯科の世界」です。
小児歯科の役割は、齲蝕予防・治療にとどまらず、口腔機能の発達支援、成長発育に寄り添った診療、障害児・医療的ケア児への支援、さらに医科・保健・福祉・教育など多職種や地域との連携へと広がっています。こうした課題と向き合うには、日々の臨床や研究で得た知識と経験を共有し、立場や専門領域を超えて学びあうことが大切です。
本大会が、最新の知見に触れ、参加者同士の交流を深め、新たな気づきやつながりを生み出す場となることを期待しております。そして、ここで得られた学びを皆様の明日からの診療、研究、教育、地域活動にぜひお役立ていただき、小児歯科の世界がさらに発展していくことを切に願っております。
会場である神戸芸術センターは新神戸駅から徒歩圏内にあり、全国からのアクセスも大変良好です。会員の皆様におかれましては、ぜひご予定をお繰り合わせいただき、多数のご参加を賜りますようお願い申し上げます。
第45回日本小児歯科学会 近畿地方会大会 大会長
坂田 滋
このたび近畿地方会大会長を拝命しました神戸臨床小児歯科研究会会長・坂田小児歯科院長の坂田滋です。
私は神戸で生まれ神戸で育ち神戸の小児歯科へ勤務し神戸で開業いたしました。今回3地方会が合同で行う大規模な大会が神戸で開催される、その大会長をとお声がけいただきまして、僭越ながらお引き受けいたしました。このような貴重な機会を与えていただいた近畿地方会会長・佐々木秀和先生、役員の皆様、並びに会員の皆様に、心よりお礼申し上げます。
今回の大会は日本小児歯科学会初めての3地方会合同大会です。そのため講演、セミナー、展示、発表等もバラエティーに富んでおります。
近畿地方会としましては教育講演Ⅱ として東京でご開業の常盤矯正歯科医院 院長 常盤肇先生に『小児における床矯正を再考する』と題してご講演いただきます。矯正治療のニーズがますます増えていく今、さらに深くアライナー矯正について知識と理解を深める場になると思います。
また、シンポジウム・教育講演Ⅰ・ハンズオンセミナー3題・ランチョンセミナー6題・ポスター発表(一般発表・専門医・認定医・認定歯科衛生士資格更新ケースプレゼンテーション)・各地方会総会・商業展示など充実した内容となっております。
また、翌日23日には午前中に専門医・認定医セミナー、午後からは市民公開講座が開催されます。
参加される皆様が小児歯科についてますます治験を広め明日からの臨床の場において活躍されることを心から願っております。
第45回日本小児歯科学会 中四国地方会大会 大会長
仲野 道代
会員の皆様におかれましては、日頃より当学会の活動に多大なるご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
さて、この度「つながる、広がる、小児歯科の世界」をメインテーマに掲げ、第45回日本小児歯科学会中四国地方会大会を近畿地方会および中部地方会との合同で令和8年11月22日に神戸芸術センターにて開催する運びとなりました。メインテーマに掲げておりますように、昨今は歯科と医科との連携による全身と口腔の繋がりをはじめ、様々な分野との繋がりによって小児歯科の世界が広がっていくことが重要だと思います。そこで、「体が育つと、口も育つ〜子どもの全身と口腔機能の発達支援〜」のシンポジウム(認定歯科衛生士セミナー)や、様々な分野の専門家による教育講演(認定医研修セミナー)を予定しております。また、ハンズオンセミナー、ポスター発表、および6つのランチョンセミナーを企画しています。3地方合同地方会ならではの充実した内容となりました。皆様にとって新たな知見を得る活発な意見交換の場となり、今後のさらなる発展に寄与できることを期待しております。なお、翌日の23日には市民公開講座および専門医・認定医セミナーを開催する予定となっておりますので、こちらも合わせてご参加いただけたらと思います。
神戸芸術センターは、新神戸駅から徒歩4分のところにあり、大変アクセスの良いところです。万障お繰り合わせの上、多数の皆様にご参加いただけますようお願い申し上げます。