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学会からのお知らせ

食後の歯みがきについて

公益社団法人 日本小児歯科学会

最近、食後すぐに歯をみがくと、あたかも歯が溶けてしまうというような報道が新聞やテレビで伝えられたため、昼食後の歯みがきを推奨してきた保育所・幼稚園や学校の現場がやや混乱しているようです。

実際の人の口の中では食べた後、口の中が酸性になったとしても、唾液には酸を中和する働きがあり、酸性飲料の頻繁な摂取がないかぎり、すぐには歯が溶けないように防御機能が働いています。つまり日本の一般的な食事では食後すぐの歯みがきにより歯が溶けることはまずありえませんからご安心下さい。

反対に食後歯みがきをしないままでいると、すぐに歯垢(プラーク)中の細菌によって糖分が分解され、酸が産生されて歯が溶け始めます。

結論としては、食後は早めに歯みがきをして歯垢とその中の細菌を取り除いて歯が溶けることを防ぐことの方がむし歯予防には重要です。

学会としても今後より詳細な情報を提供していく予定ですが、現在のところ、園・学校における昼食後の歯みがきについては、現状通りの方法で問題ありません。

さらに詳しくは学会関係者のページをご覧下さい。